今回、皆様にご紹介したい本は、
「教養としての日本地理」
著者は浅井建爾さんです。
この本は、日本の自然や気候、山や川や島、日本の文化や伝統、また行政区分の変化など、様々な観点から、日本のことについて説明してあります。また、本の構成は、右に説明文があり、左のページには地図とデータがありますので、大変読みやすいです。
学生時代に地理を学んだ記憶はありますが、社会人になって見てみると、新たな発見も多かったです。
皆さま、新たな日本についての気づきもありますので、よかったら読んでみてください。
カテゴリー:ワク楽通心