今回、皆様にご紹介したい本は
『仕事も人間関係もうまくいく「気遣い」のキホン』
著者 元CA・人材教育講師 三上ナナエです。
仕事をしていて、もっと気遣いが出来るようになりたいなぁと思い読みました。
そこには、“気遣いは、特別な人に備わっている先天的な資質や性格ではなく、後からいくらでも身につけられる簡単なスキルである”という事や、
“相手にとってうれしいと思う気遣いとは「ちょっとしたこと」だ”
ということが、わかりやすく書いてあります。
その中で、特に気を付けようと思ったのが「鼻先、心臓、つま先」を相手に向けるということです。
きっと明日からの行動のヒントがあると思いますので、
ご興味のある方はよかったら読んでみてください。
カテゴリー:ワク楽通心